ハロウィン仮装の子供アメリカにて(画像あり) [我が家のこと]
ハッピーハロウィン!
きょうは、アメリカにてハロウィンの仮装したうちの子供(1才〜4才まで)の姿を画像でシェアしちゃいます。
アメリカそして日本でも、今まさにハロウィンに盛り上がってることでしょうね。
ここハワイでも、ハロウィンのコンテストがあったり、パーティがあったり、お家の外装と内装にもデコレーションがあったりと、まずまずの盛り上がりをみせてくれてます。
綿棒とコットンパフで作るスケルトンの飾り。
そこで、今回はこれまでやってきたうちの子供のハロウィン手作りな仮装の画像をシェアしたいと思います。
すこしでもみなさんの参考になればうれしいです。
まずは、息子が一才のときのハロウィン仮装
天使
これは、針金ハンガーと厚紙を使って背負子付きの天使のはねを作って、まだ赤ちゃんだった(当時1才)息子に着せました。
庭の木の枝を拾って来てつくった小道具のキューピットの♡付き槍がポイントです。
小道具を作るとなんか子供もうれしそうです。
次に、
パイロットと飛行機 (当時2才)
これは本人がとってもノリがよくて、コンテストでもはりきってました。
飛行機は、雑誌にのっていたウェアブルコスチュームの商品に出ていたのをまねして作りました。
すべて段ボール製です。家族みんなでペイントしました。
ロボット(当時3才)これは息子の好きなレスキューボットというアニメに出てくるロボットです。
見ての通り、手作り感たっぷりの段ボール製のロボットです。
肩とボディのジョイントは、トイレットペーパーの芯を使ってちゃんと腕が動くように工夫しました。
うつぶせになるとブルドーザーになるという設定ですが、たいしてブルドーザーに見えませんでしたが、本人は大満足でした。笑
今年は、息子も4才になり、夫の発案で
「地球に観光にきた宇宙人」を作ることになりました。
こんな感じです。コストゼロ!で作りましたよー。笑
入らないTシャツを解体して全身タイツのようなものを作り、あたまにアンテナをつけ、
UFOのようなものとして、段ボールを丸く切って、イースターエッグをボンドで貼付けました。
即席宇宙人でしたが、普段の息子のキャラにとっても合ってて、本人も満足してたみたいです。笑
今年のハロウィンもそれぞれがんばって仮装していますね。
アメリカ人って、こういうイベント特に仮装は大好きだそうですね。
仮装コンテストでは、小さな女の子でも表現力たっぷりパフォーマンスしてくれたりします。
それがすごいかわいかったり、一人前すぎて面白かったりします。
しかし中にはシャイな子供もいて、コンテスト中に、パフォーマンスするときなのに、もじもじしててあまり目立たないようにしてる子もいます。
そういう子のお母さんが、
「ほら!もっと動いて!もっとアピールして!そのコスチューム高かったのよ〜!!!」」
と励ましてるんだか、怒ってるんだかよく分からない声援を送ってました。
なんか微妙な気持ちでしたが、お母さんの気持ちも分からなくはないですね。笑
こちらは、夕方近くになると、近所の子供が「トリック&トリート」といってお菓子をもらい来ます。
我が家も多少のお菓子を用意して待ってたりします。
子供達がもらったお菓子の袋やバスケット等を見せてもらうと、お菓子に限らず、インスタントラーメンの袋なども入ってました。お菓子って言ってもなんでもありなのねー。
普段はあまり白砂糖のお菓子は食べさせないようにしている我が家ですが、ハロウィンはもらったお菓子は食べていいことにしています。でもあまり量をあげすぎないようにしています。
食べきれないお菓子は次の日に食べることはなく、すべてダディのおなかの中に入れてもらっています。
今年もハロウィン楽しくすごしましょうー!
今日も読んでくださってありがとうございました。
それではこの辺で
きょうは、アメリカにてハロウィンの仮装したうちの子供(1才〜4才まで)の姿を画像でシェアしちゃいます。
アメリカそして日本でも、今まさにハロウィンに盛り上がってることでしょうね。
ここハワイでも、ハロウィンのコンテストがあったり、パーティがあったり、お家の外装と内装にもデコレーションがあったりと、まずまずの盛り上がりをみせてくれてます。
綿棒とコットンパフで作るスケルトンの飾り。
そこで、今回はこれまでやってきたうちの子供のハロウィン手作りな仮装の画像をシェアしたいと思います。
すこしでもみなさんの参考になればうれしいです。
まずは、息子が一才のときのハロウィン仮装
天使
これは、針金ハンガーと厚紙を使って背負子付きの天使のはねを作って、まだ赤ちゃんだった(当時1才)息子に着せました。
庭の木の枝を拾って来てつくった小道具のキューピットの♡付き槍がポイントです。
小道具を作るとなんか子供もうれしそうです。
次に、
パイロットと飛行機 (当時2才)
これは本人がとってもノリがよくて、コンテストでもはりきってました。
飛行機は、雑誌にのっていたウェアブルコスチュームの商品に出ていたのをまねして作りました。
すべて段ボール製です。家族みんなでペイントしました。
ロボット(当時3才)これは息子の好きなレスキューボットというアニメに出てくるロボットです。
見ての通り、手作り感たっぷりの段ボール製のロボットです。
肩とボディのジョイントは、トイレットペーパーの芯を使ってちゃんと腕が動くように工夫しました。
うつぶせになるとブルドーザーになるという設定ですが、たいしてブルドーザーに見えませんでしたが、本人は大満足でした。笑
今年は、息子も4才になり、夫の発案で
「地球に観光にきた宇宙人」を作ることになりました。
こんな感じです。コストゼロ!で作りましたよー。笑
入らないTシャツを解体して全身タイツのようなものを作り、あたまにアンテナをつけ、
UFOのようなものとして、段ボールを丸く切って、イースターエッグをボンドで貼付けました。
即席宇宙人でしたが、普段の息子のキャラにとっても合ってて、本人も満足してたみたいです。笑
今年のハロウィンもそれぞれがんばって仮装していますね。
アメリカ人って、こういうイベント特に仮装は大好きだそうですね。
仮装コンテストでは、小さな女の子でも表現力たっぷりパフォーマンスしてくれたりします。
それがすごいかわいかったり、一人前すぎて面白かったりします。
しかし中にはシャイな子供もいて、コンテスト中に、パフォーマンスするときなのに、もじもじしててあまり目立たないようにしてる子もいます。
そういう子のお母さんが、
「ほら!もっと動いて!もっとアピールして!そのコスチューム高かったのよ〜!!!」」
と励ましてるんだか、怒ってるんだかよく分からない声援を送ってました。
なんか微妙な気持ちでしたが、お母さんの気持ちも分からなくはないですね。笑
こちらは、夕方近くになると、近所の子供が「トリック&トリート」といってお菓子をもらい来ます。
我が家も多少のお菓子を用意して待ってたりします。
子供達がもらったお菓子の袋やバスケット等を見せてもらうと、お菓子に限らず、インスタントラーメンの袋なども入ってました。お菓子って言ってもなんでもありなのねー。
普段はあまり白砂糖のお菓子は食べさせないようにしている我が家ですが、ハロウィンはもらったお菓子は食べていいことにしています。でもあまり量をあげすぎないようにしています。
食べきれないお菓子は次の日に食べることはなく、すべてダディのおなかの中に入れてもらっています。
今年もハロウィン楽しくすごしましょうー!
今日も読んでくださってありがとうございました。
それではこの辺で
タグ:ハロウィン仮装